睡眠の質を上げる

寝不足はニキビができやすくなる!セルフケアで改善する方法を紹介

「最近寝不足のせいでニキビができてしまった…。」なんてことはありませんか?寝不足になるとなぜニキビができてしまうのか。

なかなか忙しくて睡眠時間が取れないアナタに今回は、寝不足になるとなぜニキビができてしまうのか、ニキビができる原因と対処法について解説させていただきます。
ぜひ、実践していただき、綺麗な肌を保ちましょう。

寝不足でニキビができるのはなぜ?

ぐっすり睡眠をとることで、肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは睡眠中にしか放出することができないホルモンで肌のターンオーバー以外にも、細胞の修復や新陳代謝を上がるためにも役立ちます。

しかし、寝不足が続いてしまうと成長ホルモンが不足してしまい、肌のターンオーバーが乱れ、肌に古い角質が残ってしまったり、肌のトラブルを引き起こしてしまいます。

寝不足と肌再生のタイミング

成長ホルモンは、入眠して1番最初の深い睡眠(ノンレム睡眠)のときに、1日の成長ホルモン分泌量の約7割の量が分泌されます。ただ睡眠時間を確保すれば良いのではなく、入眠に入って3時間の間の深い睡眠(最も成長ホルモンの分泌量が多い)の質を高めることで肌の再生する効果も高くなります。

「寝不足よるニキビ」ができやすい場所

寝不足が続くとおでこにニキビができやすくなります。おでこにできるニキビの原因は、ホルモンバランスの乱れからくることが多いようです。おでこにニキビができたときは睡眠の時間や睡眠の質が低下している可能性があります。

セルフケアでニキビを改善しましょう!

自分でできるニキビ改善対策について紹介させていただきます。毎日のセルフケアでニキビを改善していきましょう。

①睡眠時間を十分にとる

肌荒れ(ニキビ)を改善するには、十分な睡眠時間が大切です。自分のライフスタイルに合わせて最適な時間にしっかり睡眠(質の良い睡眠)を確保するようにしましょう。

🌃のゴールデンタイム🌠

肌のゴールデンタイムとは、肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが分泌されやすい時間帯になります。以前は「夜10時~午前2時」までゴールデンタイムと言われていましたが、最近では睡眠時間に関わらず、入眠してから「大体3~4時間」がゴールデンタイムと言われるようになりました。ゴールデンタイムのポイントは、入眠してから3時間前後が成長ホルモンの分泌ピークになります。

②栄養の摂れた食事

日常生活で栄養管理に心がけながら食事を摂るようにしましょう。タンパク質や脂肪酸以外にもバランスよく摂ることが大切です。

栄養素 働き 豊富に含まれる食材
タンパク質 肌、血液、筋肉、骨などの体を構成する細胞をつくる ・肉(鶏のむね肉・ささ身、牛や豚のヒレ肉・もも肉など)
・魚(アジ、鯖・イワシなど)
・卵
・大豆(豆腐・納豆など)
・乳製品(牛乳・ヨーグルトなど)
脂肪酸 肌の乾燥・人間のからだの細胞を作る ・肉(牛ロース・豚ロース・鶏皮など)
・魚(サンマ・ウナギなど脂の多いもの)
・植物油(オリーブオイル・ヒマワリ油・エゴマ油など)
・種実類(ごま・クルミ・マカダミアナッツ・松の実など

まとめ

今回は、寝不足でニキビができてしまう原因と改善対策について解説させていただきましたが、いかがでしょうか。寝不足だからと言って睡眠時間だけを気にするのではなく、入眠してから最初の深い眠りの睡眠の質を上げていくことが重要となります。睡眠だけではなく、栄養バランスを考えた食事に心がけていくことで肌荒れ予防にもつながります。いつまでも笑顔が素敵な素顔でいられるように生活においても工夫するようにしましょう