バスタイムは大体の人が1日1回だと思います。
この1回の質をいかに高めるかは、心と身体の休息、睡眠の質に大きく影響します。
シャワーよりも湯船につかりましょう。
そして、湯船につかる時におすすめなのがクナイプのバスソルト!
写真はバニラハニーの香りです。
クナイプのバスソルトの特徴・効果は?
クナイプのバスソルトの特徴といえば何といっても、バスソルトの中で売上No.1!
私が実際に使って感じた効果は、「乾燥肌が治った!」です。
冬場は足、背中、腰回り、肩など皮膚のカサつきがあって、かゆみに悩まされていました。
当時、別の入浴剤を使っていたのですが、買い替えるタイミングでふと「バスソルトも使ってみよう」とクナイプのバスソルトを購入。
使って2、3日…
「そういえばなんかかゆみがなくなったな…」ということに気づく私。
試しにクナイプのバスソルトを使わずにお風呂に入ってみたら、かゆみが再び…
「やっぱりクナイプのバスソルトが乾燥肌に効果あったんだ!」と確信。
乾燥肌だと、夜かゆみが気になって寝つけなかったり。
日中、かゆみでイライラしたり。
お風呂に入ると、血行が良くなるせいか、特にお風呂上がりのかゆみに悩まされ、寝つきの悪かった時期がありました。
けれども、クナイプのバスソルトのおかげで乾燥肌が治り、ほのかに香る甘い香りのおかげで、今は寝つきも良くなりました!
クナイプのバスソルトのおすすめの使い方は?
38~40℃のややぬるめのお湯に10~15分ゆっくりつかるのがおすすめの方法。
半身浴で20~30分つかるのをアリ!
私は半身浴で長めに30分ほど毎日入浴しています。
粒はあらめ。
ふたの内側にある丸い部分1杯で1回分です。
私は少なめの水に半身浴で入るため、1杯よりちょい少なめで使っています。
お湯に溶かした時の様子を見てみましょう。
まずはただのお湯がこんな感じ。
バスソルトを入れるとふわっとお湯に溶けていきます。
手で5秒程度お湯をかき混ぜて溶かします。
クナイプのバスソルトの色・香りは?
溶けた後の色はこんな感じ。
バスソルト自体の色に比べてお湯の色はきつくないですね。
また、お湯に溶けた後はにおいも薄くなる感じです。
きついにおいのバスソルトや入浴剤が苦手な方でも使えると思います。
このほかにもラベンダーの香り、オレンジリンデンバウムなどいろんな香りがあります。
また、ボトルタイプ以外に1回分のパッケージタイプやいろんな香りのものが入ったバリエーションボックスも販売されています。
ぜひ、クナイプのバスソルトを試して、心と身体を休めましょう。