漢字読み講座

「悴む」の読み方は?「そつむ」「すいむ」はいずれも間違いです

「悴む」の読み方をご存じでしょうか?

「悴」は卒業の卒に似ていますが「そつむ」ではありません。

また、「憔悴(しょうすい)」という言葉がありますが「すいむ」も違いますよ。

さて、あなたには読むことができますか?

「悴む」の読み方のヒントはこちら

  1. ひらがなで書くと「〇〇〇む」の4文字です。
  2. 寒さに手や足が凍えて、動かしにくくなることをいいます。
  3. 「寒さで指が悴んで、字が書けません」などと使います。

以上の3つのヒントから、考えてみてくださいね。

「悴む」の読み方!正解は!?

正解は「かじかむ」です!

よく使われる一般的な言葉ですが、ひらがなで表記することが多いため、ご存じない方も多かったのでは?

「かじかむ」は古くは「かしかむ」と発音されていましたが、音が濁って現代では「かじかむ」と発音されるようになりました。

「悴」の字には、やつれる、やせ衰えるといった意味もあるので「悴れる」は「やつれる」と読むことができます。

また「焦燥(しょうそう)」は、病気や心配事のためやせ衰えるといった意味です。

「悴む(かじかむ)」と併せて覚えておくと良いですね。

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ライターの眠兎(みんと)と申します。 ひょんな思い付きから漢字検定2級を取得し、それ以来漢字の魅力に取りつかれてしまいました。 まだまだ知らない漢字がたくさんある私ですが、記事を書きながら楽しく勉強していきたいと思っています!

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