テンピュールは、低反発枕・マットレスの定番ブランドとして知られている寝具メーカーです。
ただし、テンピュールの枕は「寝心地が良い」「首元にフィットする」という口コミがある一方で、「高さが合わない」「首が痛く感じた」「本体を洗えないのが気になる」といった声もあります。
そのため、テンピュール枕を選ぶときは、口コミだけで判断するのではなく、寝姿勢・高さ・硬さ・洗濯可否・価格を確認することが大切です。
この記事では、テンピュール枕の口コミ・評判をもとに、メリット・デメリット、おすすめモデル、首が痛く感じる原因、洗濯可否、寿命、どこで買うのが安いかまで詳しく解説します。
目次
テンピュール(Tempur)の枕を使った口コミと評判を徹底解説!実際使ってどうだった?
テンピュールの枕について、実際のウェブサイト、SNSでの評価・口コミをまとめました。実際に購入した方のリアルな感想がわかるので、ぜひ参考にしてください。
テンピュール(Tempur)の枕の良い口コミ評判の一覧
テンピュールの枕は高い評価を得ています。寝心地に満足したという口コミがSNS上でたくさん見られましたよ。
テンピュール枕を使って、首や肩まわりがラクに感じたという口コミもあります。
ただし、枕の合う・合わないは体格や寝姿勢によって大きく変わるため、すべての人に同じ使用感があるわけではありません。
首・肩まわりの負担感や寝心地に悩みがある方は、試してみる価値がありそうです。
多くのホテルで用いられていることからも、テンピュールの快適性や品質への評価がうかがえます。ホテルによっては、枕のかたさを3段階から選べる場合もあるようです。一度使ってしまうと、手に入れたくなる魅力があるのがテンピュールの強みですね。
テンピュール(Tempur)の枕の悪い口コミ評判の一覧
テンピュール(Tempur)の枕を使った人の口コミからわかるメリット・デメリット
・首や肩まわりがラクに感じたという口コミがあり、負担感が少なくなったと感じる人もいる。
・寝心地に満足している声がある。
・使用感には個人差があり、高さや硬さが合わないと、かえって違和感が出る場合がある。
口コミを見ると、テンピュール枕は「首元にフィットする」「低反発の寝心地が好き」「長く使っている」という満足度の高い声がある一方で、「高さが合わない」「首が痛く感じる」「本体を洗えない」という不満も見られます。
そのため、テンピュール枕は低反発のフィット感が好きな人には向いていますが、硬めのパイプ枕や高さ調整しやすい枕が好きな人には合わない可能性があります。
しかし、寝心地に満足している声があり、負担感が少なくなったと感じる人もいるため、試す価値は十分にあると判断してよさそうです。
テンピュール(Tempur)の枕のデメリット
価格が高い
テンピュール枕は高品質な素材を使用している分、一般的な枕と比べて価格帯はやや高めです。モデルによっては1万円を超えるものもあるため、購入前に予算を確認しておくと安心です。
本体は洗えない
テンピュール枕は、本体素材の特性上、丸洗いには対応していないモデルが多くあります。衛生面が気になる場合は、洗えるカバーを活用しながら使用するのがおすすめです。
高さが合わないと首が痛く感じる場合がある
枕の高さや形状が合わないと、違和感につながる場合があります。体格や寝姿勢によって合う高さは異なるため、自分に合ったサイズ選びが重要です。
低反発の沈み込みが苦手な人には合わない
テンピュール特有の低反発素材は、ゆっくり沈み込む感触が特徴です。一方で、人によっては柔らかすぎる・動きづらいと感じることもあります。
テンピュール(Tempur)の枕は首が痛くなる?原因と選び方
テンピュール枕で首が痛く感じる原因は、主に「高さ」「硬さ」「寝姿勢との相性」です。
低反発枕は頭や首にフィットしやすい一方で、沈み込み方が合わないと首元に違和感が出る場合があります。
また、首元を支える形状の枕は、高さが合わないと圧迫感につながることもあります。
購入前に確認したいのは、普段の寝姿勢です。
仰向け寝が多い人、横向き寝が多い人、うつ伏せ寝が多い人では、合いやすい形状が異なります。
可能であれば店舗で試し、自分の体格や寝姿勢に合う高さを選ぶのがおすすめです。
高さが合っていない
テンピュールの枕は、フィット感や寝心地に満足している声がある一方で、人によっては「合わない」と感じる場合もあります。原因の一つとして、枕の「かたさ」が合っていないことが考えられます。
低反発ウレタン特有の感触についても、「やわらかい」と感じる方がいる一方で、硬めに感じる方もいるようです。その場合は、テンピュール枕の中でも比較的やわらかめのモデルを選ぶのがおすすめです。
例えば、今回ご紹介した「ソナタピロー」や「イーズサポートピロー」、「オンブラシオピロー」は、やわらかめの使用感が特徴で、ふんわりとした寝心地を好む方にも選ばれています。
硬さ・沈み込みが合っていない
テンピュール枕を使用した際に「合わない」と感じる原因のひとつとして、硬さや沈み込み具合が自分に合っていないケースがあります。頭や首まわりの形状、寝姿勢には個人差があるため、使用感にも違いが出やすいようです。
また、枕の高さとの相性も重要とされており、高すぎると違和感につながる場合もあります。そのため、気になる場合は少し低めのサイズを選ぶ方もいます。
「オリジナルピロー」「エルゴ プラスピロー」「ソナタピロー」はサイズ展開があり、自分に合った高さを選びやすいモデルです。
寝姿勢と形状が合っていない
寝姿勢や好みによっては、枕の形状が合わず、違和感を覚える場合もあります。そのため、形状や高さを調整しやすいモデルを選ぶこともポイントです。
例えば「コンフォートピロー」は、内部のチップを寄せたり広げたりすることで、好みのボリューム感や高さに調整しやすい仕様になっています。
そのほか、タオルを巻いたり、枕の下に敷いたりして高さを調整する方法を取り入れている方もいます。
購入前に試せる場合は試した方がよい
テンピュール枕はモデルによって形状や硬さ、フィット感が異なるため、可能であれば店舗で実際に試してみるのがおすすめです。
自分の体格や寝姿勢に合った高さ・使用感を確認しながら選ぶことで、より自分に合ったモデルを見つけやすくなります。
テンピュール(Tempur)の枕のおすすめモデル比較!
テンピュールでおすすめの枕を6つ紹介します。
それぞれ利用に向いている人が異なるので、あなたに合った枕を検討してくださいね。
| モデル | 向いている寝姿勢 | 硬さの傾向 | 高さ調整 | 本体洗濯 | 向いている人 |
| オリジナルピロー | 仰向け・横向き | かため | サイズ選択 | 不可 | 定番モデルを選びたい人 |
| エルゴプラスピロー | 仰向け・横向き | かため | サイズ選択 | 不可 | 首元の安定感を重視する人 |
| ソナタピロー | 横向き・仰向け | やわらかめ | サイズ選択 | 不可 | 横向き寝が多い人 |
| コンフォートピロー | 寝姿勢が定まら ない人 |
ふつう〜 やわらかめ |
低め | 不可 | 一般的な枕形状が好きな人 |
| イーズ サポートピロー | 仰向け・横向き・うつ伏せ寝 | やわらかめ | 両面使用 | 不可 | 初めてテンピュールを試したい人 |
| オンブラシオピロー | うつ伏せ寝 | やわらかめ | なし | 不可 | うつ伏せ寝が多い人 |
オリジナルピロー
テンピュール定番モデルのひとつで、首元を支えやすい波型形状が特徴です。仰向け・横向きどちらにも対応しやすく、サイズ展開があるため高さを選びやすいモデルです。
| 商品詳細 | オリジナルピロー |
| 価格 | 17,600円~ |
| サイズ | XS,S,M,L |
「オリジナルピロー」は、首元にフィットしやすい波型形状を採用しているモデルです。頭から首にかけて沿いやすい設計になっており、安定感のある寝心地を好む方にも選ばれています。
また、枕に高低差があることで、頭部から首・肩まわりまで自然にフィットしやすいのも特徴です。4種類のサイズ展開があるため、体格や寝姿勢に合わせて高さを選びやすくなっています。
エルゴ プラスピロー
「エルゴ プラスピロー」は、首元から肩まわりまでフィットしやすい凹型の立体フォルムが特徴のモデルです。仰向け・横向きどちらにも対応しやすく、寝返りしやすいモデルを探している方にも選ばれています。
| 商品詳細 | エルゴ プラスピロー |
| 価格 | 19,800円 |
| サイズ | XS,S,M,L |
「エルゴ プラスピロー」は、頭から首にかけて自然に沿いやすい形状を採用しているモデルです。テンピュール特有の低反発素材によって、ゆっくり沈み込むようなフィット感があり、首元の安定感を重視したい方にも比較されています。
また、両サイドに厚みを持たせた構造により、横向き寝時にも肩まわりとのバランスを取りやすい点が特徴です。寝返り時にも頭を支えやすく、仰向け・横向きの両方で使いやすい設計となっています。
ソナタピロー
「ソナタピロー」は、首元から肩まわりに沿いやすいデザインになっており、仰向け寝・横向き寝のどちらにも対応しやすいモデルとして展開されています。やわらかめのフィット感が特徴で、テンピュール特有の包み込まれるような寝心地を好む方にも選ばれています。
| 商品詳細 | ソナタピロー |
| 価格 | 20,900円~ |
| サイズ | S,M |
「ソナタピロー」は、頭や首まわりにフィットしやすい丸みのあるフォルムを採用しています。寝返り時にも頭を支えやすい設計になっており、自然なフィット感を重視したい方にも比較されやすいモデルです。
また、テンピュール枕の中では比較的やわらかめの使用感となっており、「低反発の包み込まれる感覚が好き」という方からも注目されています。
サイズはS・Mの2種類展開で、体格や肩幅に合わせて選びやすいのも特徴です。公式サイトでは、肩幅が狭めの方や小柄な方にはSサイズ、肩幅が広めの方にはMサイズが目安として紹介されています。可能であれば、店舗で高さやフィット感を確認しながら選ぶのがおすすめです。
コンフォートピロー
「コンフォートピロー」は、チップ状のテンピュール素材を内部に使用した、ふんわりとした寝心地が特徴のモデルです。一般的なテンピュール枕のような波型ではなく、スタンダードな形状を採用しているため、初めてテンピュール枕を使う方にも比較的取り入れやすいタイプとなっています。
| 商品詳細 | コンフォートピロー |
| 価格 | 23,100円~ |
| サイズ | 約63×43cm |
「コンフォートピロー」は、内部のチップ状素材を寄せたり広げたりすることで、ボリューム感を調整しやすいのが特徴です。頭から首、肩まわりまで自然にフィットしやすく、仰向け・横向き・うつ伏せなど幅広い寝姿勢に対応しやすいモデルとして紹介されています。
また、テンピュール枕の中では比較的やわらかめの使用感となっており、「包み込まれるような感触が好き」という方にも選ばれています。
カバーは取り外して洗濯可能となっており、日常的にお手入れしやすい点も魅力です。やわらかめ・ふつうの2種類の寝心地から選べるため、自分好みのフィット感を選びやすいモデルと言えるでしょう。
イーズ サポートピロー
「イーズ サポートピロー」は、テンピュールの中でも比較的やわらかめの寝心地が特徴のモデルです。テンピュール® スーパーソフト素材を採用しており、ふんわり包み込まれるようなフィット感と、頭や首まわりを支えやすいサポート感を両立した設計になっています。
| 商品詳細 | イーズ サポートピロー |
| 価格 | 8,800~ |
| サイズ | S,M |
「イーズ サポートピロー」は、独自のなだらかなフォルムを採用しており、さまざまな寝姿勢に対応しやすいモデルです。両面で高さが異なる設計になっているため、枕の向きを変えることで高め・低めを使い分けられる点も特徴です。
また、テンピュール枕の中では比較的やわらかめの使用感となっており、「硬すぎる枕は苦手」「やさしいフィット感がほしい」という方にも比較されています。
サイズはS・Mの2種類展開で、体格や肩幅に合わせて選びやすくなっています。公式サイトでは、肩幅が狭めの方や小柄な方にはSサイズ、肩幅が広めの方にはMサイズが目安として紹介されています。
オンブラシオピロー
「オンブラシオピロー」は、クローバーのような独特な形状が特徴のテンピュール枕です。一般的な枕とは異なるユニークなフォルムを採用しており、うつ伏せ寝や抱き枕のように使用したい方にも比較されているモデルです。頭・首・肩まわりに沿いやすい設計になっており、さまざまな寝姿勢に対応しやすい点が特徴です。
| 商品詳細 | オンブラシオピロー |
| 価格 | 33,000円~ |
| サイズ | 約 幅60×奥行50cm |
「オンブラシオピロー」は、内部にテンピュール® マイクロクッション素材を使用しており、頭から首、肩まわりまでフィットしやすい設計となっています。テンピュール特有の低反発素材によって、包み込まれるようなフィット感を好む方にも選ばれています。
また、四方向に広がる独特な形状により、腕や肩の位置を調整しやすいのも特徴です。うつ伏せ寝時にも顔まわりに空間を作りやすく、寝返りしながら自由な姿勢を取りやすいモデルとして紹介されています。
価格帯はテンピュール枕の中でも比較的高めですが、独特な寝心地や形状を重視したい方から注目されているモデルです。可能であれば店舗で実際に試しながら、自分の寝姿勢に合うか確認して選ぶのがおすすめです。
寝姿勢別におすすめのテンピュール枕!
仰向け寝の人
仰向けで寝ることが多い方は、首元をしっかり支えやすい「オリジナルピロー」や「エルゴ プラスピロー」が選ばれやすいモデルです。首から頭にかけてフィットしやすく、安定感のある寝心地が特徴です。
横向き寝の人
横向き寝の方は、肩幅に合わせやすい高さのあるモデルが向いていると言われています。「ソナタピロー」は、横向き時のフィット感を重視したい方にも選ばれています。
うつ伏せ寝の人
うつ伏せ寝が多い方には、独特な形状が特徴の「オンブラシオピロー」が向いています。顔まわりに空間を作りやすく、さまざまな寝姿勢に対応しやすいモデルです。
寝返りが多い人
寝返りが多い方は、やわらかめで動きやすい使用感のモデルが選ばれやすい傾向があります。「コンフォートピロー」や「イーズ サポートピロー」は、比較的自然に寝返りしやすい寝心地が特徴です。
テンピュール(Tempur)の枕は洗濯できる?
テンピュール枕は、基本的に枕本体の洗濯はできません。
汚れが気になる場合は、硬く絞った布で表面を拭き取り、風通しのよい場所で陰干しします。
一方で、カバーは取り外して洗える商品が多いため、清潔に使いたい場合はカバーをこまめに洗濯することが大切です。
本体を丸洗いしたい人には、テンピュール枕はやや不向きです。洗える枕を重視する場合は、パイプ枕や一部のファイバー素材の枕も比較するとよいでしょう。
テンピュール(Tempur)の枕の寿命はどれくらい?
テンピュール枕は、使用環境や体格、使い方によってへたり方が変わります。
公式の保証期間や買い替え目安を確認しつつ、以下のような変化が出たら買い替えを検討しましょう。
・以前より沈み込みが大きくなった
・反発力が弱くなった
・首や肩まわりに違和感が出るようになった
・本体のにおいや汚れが気になる
・購入時より明らかに形が崩れてきた
枕は毎日長時間使う寝具なので、寝心地の変化を感じたら早めに見直すことが大切です。
テンピュール(Tempur)の枕はどこで買うのが安い?
テンピュール枕は、公式サイト、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、寝具店、百貨店などで購入できます。
価格だけを見ると Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで安く見える場合がありますが、正規品かどうか、保証の有無、返品条件、ポイント還元をあわせて確認することが大切です。
特に楽天や Yahoo!ショッピングでは、セールやポイント還元のタイミングによって実質価格が変わるため、購入前に複数ショップを比較するのがおすすめです。
テンピュール(Tempur)の枕の基本情報
| 会社名 | テンピュール・シーリー・ジャパン 有限会社(TEMPUR SEALY Japan Ltd.) |
| 事業内容 | テンピュール® 製品の輸出入、卸及び販売 家具・寝装品の輸入、卸及び販売 |
| 設立 | 1999 年 11 月 |
| 本社 | 〒650-0032 兵庫県神戸市中央区伊藤町119 大樹生命神戸三宮ビル13F |
| 公式サイト | https://jp.tempur.com/ |
テンピュールは世界規模で人気の高い寝具メーカーです。現在、世界98の国と地域で販売されており、世界中で高い評価を得ています。
その歴史は古く、1970年にテンピュール®素材の原型がNASAで誕生しました。その後、スウェーデンで一般向け商品として開発され、人々に安らぎを提供し続けてきました。
長く愛されている理由は信頼の効果と品質にあります。
快適性やサポート力に満足している声もあり、世界中の病院や医療施設、睡眠関連施設などで導入されています。
寝心地の良さや使いやすさから、幅広いシーンで選ばれています。
また品質面でも高く評価されています。特に背中や関節、首の痛み、睡眠の問題に苦しんでいる方から、負担感が少なくなったという口コミが多いのが特徴です。多くの高級ホテルで利用されていることからも、寝心地に期待ができますね。
つまり、テンピュールは品質の高さや快適な寝心地に定評のある寝具メーカーと言えます。
肩・首まわりの負担感や睡眠時の悩みが気になる方からも選ばれており、さまざまなニーズに対応した枕を取り扱っています。
テンピュール(Tempur)の枕まとめ
- 低反発のフィット感を重視する人に選ばれやすい
- 高さや硬さが合うか確認することが大切
- 店舗や口コミを参考に選ぶのがおすすめ
テンピュール枕は、低反発のフィット感や首元のサポート感を重視する人に選ばれやすい枕です。
一方で、価格が高めであること、本体を洗えないこと、高さや硬さが合わないと首が痛く感じる場合があることは、購入前に確認しておきたいポイントです。
初めてテンピュール枕を選ぶなら、定番のオリジナルピローや、首元の安定感を重視したエルゴ プラスピローから比較すると選びやすいでしょう。
ただし、枕は体格や寝姿勢によって合う・合わないが大きく分かれます。可能であれば店舗で試し、難しい場合は口コミ・サイズ・返品条件を確認したうえで選ぶのがおすすめです。


