睡眠の質を上げる

『どうしてもやめられないバンザイ寝』やめたい人の対処法とは!

睡眠中に気づくと「バンザイ寝」してしまっているという人はいませんか。手を上にあげたまま寝てしまうことで腕や手が痺れて力が入らない状態になってびっくりさせる方も多いのではないでしょうか。なぜ睡眠中に「バンザイ」で寝てしまうのでしょうか。

赤ちゃんバンザイ寝と大人のバンザイ寝の違い

赤ちゃんは、よくバンザイをして寝ていますよね。赤ちゃんは、身体が未発達なため、寝るときにバンザイをすることで体温や呼吸など調整する役割をしてします。

しかし、大人のバンザイ寝はデメリットばかりです。同じ姿勢で寝ていることで筋肉は硬くなり、血液の流れが悪くなります。またバンザイ寝は顎を圧迫した状態になり、気道も狭くなってしまい、いびきをかきやすくします。

寝るときに手を挙げて寝ると身体が伸びて一時的には気持ちよく感じますが、寝てしまうことで血行不良になり、肩こりやいびきなどの原因になる可能性があります。
今回はそんな「大人のバンザイ寝」の原因や改善方法を解説していきます。
ぜひ参考にしてください。

バンザイ寝の原因

大人のバンザイ寝の原因はとは何なのでしょうか?主な原因としては下記が挙げられます。

次の症状がある方は要注意!

・デスクワークが多い人

慢性の首や肩こりの人

猫背の人

・呼吸が浅い人

・肥満気味の人

・ストレスを抱えている人

・冷え性や血行不良で悩んでいる人

とくに猫背、肩こり、呼吸が浅い人は、バンザイすることで背筋が伸び、一時的に首から肩にかけての筋肉が伸びることで気持ちよく感じることでバンザイ寝をしてしまいます。
また、睡眠中に「寝返りできない人」はバンザイ寝してしまう傾向があります。寝返りには、睡眠中の長時間の体制で身体に負荷がかからないように、血行を促進する役割をしてしまう。

バンザイ寝の改善対策

バンザイ寝は、寝ている間に無意識でしてしまいます。根本的な悩みである肩こりや猫背、姿勢や血行不良などを改善していく必要があります。

①適切なストレッチ

普段から同じ姿勢が続いてしまう作業をする場合は、1時間に1回は休憩をとり、軽いストレッチをするようにしましょう。また、猫背の人は姿勢や歩き方を意識していくようにしましょう。

②入浴で身体を温める

普段から湯舟に浸からずについシャワーで済ませている方はゆっくり湯舟に浸かるよにしましょう。入浴に浸かることで血行促進とリラックス効果にもなります。

③寝具の見直す

寝具が合っていないものを使っていると首や肩こりの原因になり、バンザイ寝になってしまう場合があります。

枕には、標準的な長方形型をはじめ、さまざまな種類がありますが、高さと形状が自分に合っているかが一番重要なポイントです。

マットレス

柔らかいマットレスを使っている人は身体が沈んでしまうため、あまりおすすめできません。おすすめなマットレスは、自分の身体に合った少し硬めのマットレスです。適度な反発力と体圧分散力があるものを選ぶとよいでしょう。

まとめ

いつの間にか寝ている間にしてしまう「バンザイ寝」は、肩こりの人や猫背ぎみの人、呼吸の浅い人がしてしまうようですね。そのまま「バンザイ寝」を続けてしまうことで血行不良をはじめ、いびきなど身体に悪影響になってしまいます。今回紹介した改善対策を参考にしていただき、バンザイ寝を早めに改善していきましょう。