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【評判は?】ベースブレッド(BASE BREAD)を使った私の口コミを大公開!

ベースブレッドアイキャッチ

忙しい毎日を送る人々や体質改善を図る人々のなかで、完全栄養食として注目されている「ベースブレッド(BASE BREAD)」。

BASEFOOD社が展開する「ベースブレッド(BASE BREAD)」は、高タンパクで低糖質のパンであるため、ダイエットにも向いているとされます

ドリンクタイプで補給をしていた人々のなかには「手軽だけど、しっかり食べた感覚をもてる」ことにメリットを感じて固形タイプに移行しているかもしれません。

今回は、健康生活を手軽にサポートしてくれるベースブレッド(BASEBREAD)について解説します。実際に利用している方々の声を参考にしながら特徴や効果、他社製品との比較などについてお伝えします。

さまざまな疑問にお答えする内容ですので、ぜひ最後までお読みください。

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目次

ベースブレッド(BASE BREAD)を使った口コミと評判を徹底解説!実際に使ってどうだった?

では早速、ベースブレッド(BASE BREAD)を食べてみた人々の口コミと評判について紹介します。まずはツイッターの内容をピックアップして、利用者の本音を探ってみましょう。

ベースブレッド(BASE BREAD)のX(Twitter)の口コミ評判の一覧

否定的な内容よりも上記のように、メリットを感じるコメントが多い印象でした。味については大方受け入れられるようですが、人によって「めっちゃおいしい!」VS「もう買わないかも」などの感想をもつようです。

これは「栄養補給源」として利用する食品や飲み物に対する印象として、致し方ないことでしょう。

「ダイエットや栄養補給の役割を果たしている」と思えば、前向きにとらえる方も多いため、味に対する評価は個人の目的や好みによって異なると考えられます

ベースブレッド(BASE BREAD)のインスタグラムの口コミ評判の一覧

 

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ベースブレッド(BASE BREAD)をそれぞれの目的に応じて生活に上手に取り入れる女性が多いことに気づかされます

たとえば、産後ダイエットと授乳の栄養補給の両面をクリアする目的でチョイスしているママ。あるいは、パンを半分にカットして、チキンや野菜、チーズなどを挟んでバーガー風にして食べている女性など、”美味しく”活用している様子がうかがえました。

味のもの足りなさを感じる場合は、こうしてアレンジしてみると自分好みの食事に生まれ変わりますね

ベースブレッド(BASE BREAD)を使った人の口コミについてまとめ

  • 「おいしい」「やみつきになる」といった感想と「パサパサしてる」「自分好には少し合わない」といった率直な意見がある
  • 味のバリエーションが豊富で楽しめる
  • 価格について「コスパ良い」と感じる人と「高い」という人などさまざま
  • ダイエットや身体づくりを目的として使っている人が多い
  • 本品とほかの食品、飲み物と組み合わせて食べている人もいる

以上のように、まだ歴史の浅いベースブレッド(BASE BREAD)であるからこそ、実にさまざまな内容のコメントが寄せられていました

家事や仕事などで忙しい毎日を送っている人にとっては、手軽にパパっと食べられるベースブレッド(BASE BREAD)は活用度が高い一品といえるでしょう。人によって味の好みは変わりますが、チョコやカレー味などのラインナップは選ぶ楽しさを提供してくれます。

通販(初回割引価格)で1個あたり約200円のベースブレッド(BASE BREAD)の価格については、「安い」という人もいれば「高い」印象をもつ人もいます。

「タンパク質をはじめ、1食分の栄養素を2袋で補給できる完全食である」と捉えれば、2袋で約400円は外食やお弁当よりも安く、「コスパは比較的良い」と考える理由もわかります

ベースブレッド(BASE BREAD)の口コミから分かった効果や特徴を解説!

さて、SNS上での口コミやコメントを参考にしつつ、ベースブレッド(BASE BREAD)の特徴と効果について確認しましょう。

ベースブレッド(BASE BREAD)の特徴は?

まずベースブレッド(BASE BREAD)の特徴として以下の3点が挙げられます

  • 栄養バランスが良い
  • 手軽に食べられる
  • アレンジが可能

上記の点について順に解説します。

ベースブレッド(BESE BREAD)の特徴その1:栄養バランスが良い

ベースブレッド:特徴その1※推定値 ※栄養素等表示基準値(18才以上、基礎熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合 ※BASE BREAD®ミニ食パン・プレーンの場合

上記のグラフは、BASE FOOD公式サイトに掲載されているベースブレッド(BASE BREAD)の栄養素を示したものです

ベースブレッド(BASE BREAD)の1つ目の特徴は、何といっても栄養バランスの良さでしょう。タンパク質やビタミンB群、食物繊維など約30種類の栄養素を吸収できます。

また、ベースは小麦全粒粉であるため、適度に糖質をコントロールできます。全粒粉だけでなく大豆や昆布、チアシードなど10種類以上の食材をブレンドしている点も特徴です。

これらの要素を1回の食事でクリアするのは、なかなか難しくコストもかかることでしょう。しかし、1日のうち1食だけでも2袋のベースブレッド(BASE BREAD)を活用すれば、効率よく栄養補給を実現できます

ベースブレッド(BASE BREAD)の特徴その2:手軽に食べられる

ベースブレッド:特徴2  2つ目の特徴は、いつでもどこでも、さっと食べられることです。現代人は忙しい毎日を送っています。とくに仕事の途中で食事を取る時間がなかなかとれない方にとっては、ベースブレッドは強い味方になるでしょう。

家庭でリモートワークをしている人や育児の合間をぬって調理するのが難しいママさんにとっても、手軽に必要な栄養素を補給できる完全食となります。

ちょっと物足りないなあ、と思うときはスープや飲み物、ヨーグルトなどをプラスしたりして、調整しやすい点もメリットといるでしょう

ベースブレッド(BASE BREAD)の特徴その3:アレンジが可能

ベースブレッド:特徴その3口コミ情報からもおわかりのように、ベースブレッド(BASE BREAD)の特徴はアレンジがしやすいことです

シンプルな完全食パンであるため、普通のロールパンや食パンのようにバーガーやサンドイッチとして活用できます。

公式サイトでは「とろ玉キャベツのオープンサンド」も紹介されていました。また、紹介したインスタグラムのバーガーのほか、キュウリと大根、人参をはさんだ「ぬかベースブレッド」(見出し下画像)もオリジナルサンドになります。

ベースブレッド(BASE BREAD)は多様な種類が展開されており、交互に食べれば飽きずに続けられそうですが、自身のアイデアでより美味しく食べられる点も特徴といえるでしょう

ベースブレッド(BASE BREAD)の効果はどうだった?

ベースブレッド(BASE BREAD)の特徴を紹介したところで、次に効果について解説します。3つの特徴をもとにどのようなメリットがもたらされるか、以下のように整理してみました。

  • ダイエットに良い
  • 調理の時短になる
  • 続けやすい

上記について順に解説します。

ベースブレッド(BASE BREAD)の効果その1:ダイエットに良い

ベースブレッド:効果その1忙しい毎日を送る人や食べ過ぎを警戒する人にとって、もっとも心配されるのが必要な栄養素を確保できない場合です。ベースブレッド(BASE BREAD)を活用すれば、栄養素を確保できることに加えて、ダイエット効果も期待できます

このダイエット効果については、身体の変化をもたらす前に心理的な要素が多分に働いているようです。それは、次のようなコメント(インスタグラムより抜粋)から予想できます。

  • 「パン大好きだから罪悪感なく食べられるのが嬉しい」
  • 「食べ応え抜群!カレー(味)もスパイスがしっかり効いてるから美味しい」

ダイエットをする場合「お腹がすき過ぎる」「我慢しなきゃいけないのがツライ」といった理由で、途中で挫折してしまう人もいるでしょう。

しかし、ベースブレッド(BASE BREAD)は、糖質オフ(※BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量))でありながら食べ応えがあり腹持ちの良いパンです。このため、ダイエット中の方でも満足感をもって続けやすく、以下のコメントのように効果を感じやすくなります

このほかに「腹持ちが良いため余計なものを口にしなくなって減量できた」「白湯飲んだり、30分歩いたり、ベースブレッドをパン替わりに食べたりして2ヶ月でウエスト-12cm」といった報告をしている方もいます。

ベースブレッド(BASE BREAD)だけに頼るのではなく、運動を取り入れたり朝晩の過ごし方を変えたりすると効果をさらに実感できると考えられます

ベースブレッド(BASE BREAD)の効果その2:調理の時短になる

ベースブレッド:効果その2

ベースブレッド(BASE BREAD)は手軽に食べられるため、忙しい毎日を過ごす人にとっては家事の時短につながり、うれしいメリットを得られそうです

実際にBASE FOODはアンケート調査をおこないました。その結果、自炊時間の短縮を実感している割合が84%であることがわかりました。もちろん、自己流にアレンジする人も多いのですが、それでも「パパッと作れて美味しいメニュー」を重視しており、満足のいく食生活につなげています。

調理もほとんどいらず、必要な栄養素を超時短で確保できるのは、とくに時間を惜しむ人々にはうれしいですよね

ベースブレッド(BASE BREAD)の効果その3:続けやすい

ベースブレッド効果その3ベースブレッド(BASE BREAD)の3つ目の効果は「続けやすい」ことです。ダイエットするにしても忙しさに対応するためにも、飽きずに食べられる良さがベースブレッド(BASE BREAD)にはあります。

ミニ食パンのプレーンとレーズン、シンプルなプレーン、コクが豊かなリッチ デニッシュのようなチョコレート 、ミニパンのメープルとシナモン、カレーなどのラインナップで「食べる楽しさ」を提供してくれるでしょう。

しかも、パンの形や味に応じて野菜やチーズなど食材を挟んでアレンジできるため、毎日食べても飽きません。ダイエットをしている人も、変化を持たせながら飽きずに続けられそうです

ベースブレッド(BASE BREAD)の口コミを調査してわかった悪い点

ベースブレッド(BASE BREAD)のデメリット
  • 食感がパサパサしていると感じる人はいる
  • 約200円×2個で完全食となるが、やっぱり高いかも…
  • 食べ過ぎてしまいダイエット失敗なる可能性も…
  • 人によっては便通が良くなり過ぎるかも

SNS上では「美味しい」といった声と「食感がいま一つ」「味が合わない」のようなコメントが混在していました。

ダイエットで利用している人は、目的がはっきりしているため続けやすいのですが、とくに「これといった目的がない」場合は、味や価格に不満が残る場合もあるようです

なかには、張り切って2個食べたら、便通が良くなり過ぎて大変になったという声もありました。これは、食物繊維が豊富なベースブレッド(BASE BREAD)の効果が示されているといえるかもしれませんが…。

ついつい食べ過ぎて「ダイエット効果がダウン」しないように気をつけている人もいました。

ベースブレッド(BASE BREAD)で健康的な食生活を目指す場合、個人で食べ方や量を管理する必要性はありそうです

ベースブレッド(BASE BREAD)の口コミを調査してわかった良い点

ベースブレッド(BASE BREAD)のメリット
  • 食事をさっとすませたいときに便利
  • ダイエット効果が高い
  • 手軽に栄養補給ができて満足感がある
  • バリエーションが豊富でアレンジ可能

ベースブレッド(BASE BREAD)は、忙しい毎日(注1)を送っている人やランチ時にゆっくり食べている時間のない人に便利な完全栄養食です

適当に食事をすませたい場合、おにぎりや菓子パンなどですませるビジネスパーソンもいます。しかし、栄養が偏った食生活を続ければ健康に良い影響を与えないでしょう。

ベースブレッド(BASE BREAD)は糖質カットを実現しながら、約30種類もの必要な栄養素を配合しています。ビタミンやミネラル、食物繊維など1食分の栄養素をバランスよく摂れることがメリットです。

また、その日の気分や体調に応じて種類を変えたりアレンジしたりするなど、食生活のカスタマイズも実現してくれます。忙しいなかでも、食事の満足感や楽しさも影響してくれる完全食といえるでしょう

注1)1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

ベースブレッド(BASE BREAD)の料金を商品別に比較しました

商品名 画像 料金 備考
ミニ食パン・プレーン ベースブレッド:商品紹介1 204円(税込)~ 忙しい朝に/サクもち食感/全粒粉ミニ食パン/1袋2枚入り
ミニ食パン・レーズン ベースブレッド:商品紹介2 231円(税込)~ レーズンの甘みが広がる/サクもち食感/1枚2枚入り
プレーン ベースブレッド:商品紹介3 186円(税込)~ ハンバーガーなどにアレンジ/やさしい甘みの全粒粉の丸パン/やわもち食感にリニューアル/1袋1個入り。
リッチ NEW ベースブレッド:商品紹介4 204円(税込)~ ふっくら生地/まろやかな甘みと芳醇なあじわいのロールパン/1袋1個入り
チョコレート ベースブレッド:商品紹介5 204円(税込)~ チョコが折り込まれたマーブルチョコ/やわらかくもちっとした食感/1袋1個入り
メープル ベースブレッド:商品紹介6 204円(税込)~ まろやかな甘み/スティックタイプ/やわもち食感/1袋2個入り
シナモン ベースブレッド:商品紹介7 204円(税込)~ 本格シナモンが香る/スティックタイプ/やわもち食感/1袋2個入り
カレー ベースブレッド:商品紹介8 231円(税込)~ スパイスの効いたカレー味/揚げないカレーパン/1袋1個入り
こしあん ベースブレッド:商品紹介9 231円(税込) 北海道産小豆の上品な甘み広がるしっとり生地のあんぱん/1袋1個入り

従来の7種類にリッチNEW、こしあんが加わり、9種類。価格については、継続コースお申込みで初回20%オフ、2回目以降は10%オフとなっています。※表の数字は、初回の場合の一袋あたりの値段となります。

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ベースブレッド(BASE BREAD)と他の人気完全栄養食を徹底比較

  ベースブレッド(BASE BREAD) CENZ BAR 日清食品完全めし
欧風カレー
アサヒ1本満足バープロテイン
商品 ベースブレッド:商品紹介1 ベースブレッド:他社CENZ BAR ベースブレッド:他社カレーメシ ベースブレッド:他社シリアルバー
料金 186円(税込)〜 継続コース申込:単価1袋あたり490円※送料別 税込429円 税込144円~
リカバリー度
備考 約30種類の栄養素/忙しい朝に/商品ラインナップ全8種類 48種類の栄養素/植物性100%/無添加の完全栄養食/ナチュラルカカオとナチュラルプレーン 33種類の栄養素/スパイスに玉葱の甘みと旨味コク深い プロテイン15g配合/5種のビタミン/9種の必須アミノ酸
評価

ベースブレッド(BASE BREAD)は、固形の完全食(注1)として確かな地位を確立しているといえます。評価も高く、日々の健康生活を支えるパートナーとして愛用する人もいます。

ドリンクタイプの完全食と比べて固形のものは、意外に少ないのが実情です。そのなか、無添加の完全食としてCENZ BARは注目される一品です。味のバリエーションが2種類である点と価格の高さが気になるところですが、自身のニーズに合う人もいるでしょう。

日清食品も完全食としてさまざまな商品を展開しています。暑い時期にガッツリカレーを食べたい!そんな方にとっての「カレーメシ」。33種類の栄養素を配合しており、エネルギー補給の役割をしっかり果たしてくれそうです。

アサヒグループのプロテインバーは、15gものタンパク質が含まれており、手軽に栄養補給ができます。おやつ代わりとして利用されている人もいることでしょう。

上記は、目的に応じて使い分けて利用できるかと思います。ただ、総合的に判断してベースブレッドが、忙しいなかでの栄養チャージとダイエット効果をしっかり兼ね備えており、先をリードしていると考えられます

注1)1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

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ベースブレッドは太るって本当?ダイエット効果はある?

ベースブレッド サジェスト1:ダイエットダイエットで引き締まった身体を手にしたい人が、食事をベースブレッド(BASE BREAD)に置き換えて挑戦しているようです。実際に効果を感じている人は、ウォーキングや散歩、飲み物は白湯…などいくつかの要素を組み合わせています。

ベースブレッド(BASE BREAD)と牛乳、あるいは納豆やサラダ、野菜スープなどと合わせて食生活を改善している人、楽しくダイエットを行うためにひと手間をかけて美味しく頂いている人…など、活用方法はさまざまです。

ダイエットを成功させるためには、無理なく続けられることが一つのポイントですね。「~せねば!」「~じゃなきゃダメ」と思い過ぎるよりも、食生活に関心をもちながら運動を上手に取り入れてみることも必要でしょう

また、短期で結果を出すことを目的にして、3食すべてベースブレッド(BASE BREAD)に置き換えてスタートするのは、挫折してしまう可能性があります。

食べ応えがあり腹持ちの良いベースブレッド(BASE BREAD)を朝や昼、夜のどれに当てるのか自身で試したりアレンジしたりしながら、活用そのものを楽しむことが大事かもしれません。

ベースブレッド(BASE BREAD)はどこのコンビニで買える?ファミマのみ?

ベースブレッド:サジェスト2 コンビニベースブレッドはコンビニやドラッグストアでも購入できます。地域や店舗によって取り扱いの有無はあるため、その点はご承知おきください。

なお、公式サイトでは、コンビニでの販売について次のように案内されています。

【コンビニエンスストア】
・ファミリーマート(全国)
・セブンイレブン(全国/沖縄県除く)
・ローソン(全国)
・ナチュラルローソン(首都圏)
・ファミマ!!(関東41店舗)

よろしければ参考にしてみてくださいね。

ベースブレッド(BASE BREAD)は体に悪いって本当?カロリーや摂取できる栄養素とは?

ベースブレッド サジェスト3 栄養素完全食とされる商品に対しては、「体にあまり良くない」といった考えの人もいます。ベースブレッド(BASE BREAD)によって、しっかり栄養補給ができる点が「摂取オーバーになってしまうのでは…」と心配しているとも考えられます。

ただ、これについては、どの食品にとってもいえることででしょう。栄養バランスが100%の食生活を送れれば一番なのですが、忙しい現代人にとってそれを実現するのは難しい場合があります

この場合、一日のうち1食でも完璧に近い形で栄養補給ができればうれしいですね。ベースブレッド(BASE BREAD)は、1食分の栄養素を2袋で補う役割を果たしています。

含まれる栄養素は、本記事冒頭でも紹介しましたが、以下のグラフのようになります。
ベースブレッド特徴1※推定値 ※栄養素等表示基準値(18才以上、基礎熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合 ※BASE BREAD®ミニ食パン・プレーンの場合

ベースブレッド(BASE BREAD)は糖質を押さえた食品です。ご覧のように、タンパク質は対基準値100を示していますが、糖質は半分以下に抑えられています

購入者のなかには、ベースブレッドを2袋ではなく、玄米おにぎり1個+ベースブレッド1袋に変えている人もいました。

大切なのは、自身の個性を大切にしながら、より健康的に暮らすにはどうしたらよいのか考えて実践することでしょう。その意味で、ベースブレッド(BASE BREAD)を選ぶ人々は、時間の使い方やライフスタイルを重視しながら、一つの選択肢として自分らしく取り入れていると見られます。

ベースブレッド(BASE BREAD)は怪しい?痩せるって嘘?

ベースブレッド サジェスト3 最初にお伝えしますが「必ず痩せます」あるいは「絶対痩せません」と断言するのは難しいと思われます。人それぞれ、ダイエットの目的や機関、目標数値はもちろん、体質や性格、生活環境、ライフスタイルなどが異なるためです。

ベースブレッド(BASE BREAD)に対する感想や取り入れ方、効果も人によって違うことでしょう。ダイエットや身体づくりに良い効果をもたらすためには「人によってやり方も効果も異なること」を念頭に、自分に合う方法を見つける姿勢も必要でしょう

なかには、ベースブレッド(BASE BREAD)の食物繊維が効きすぎて快便となり、ダイエットにつながった人もいます。あるいは「美味しい!というわけではないけど、お腹の満たされ方がちょうどよくて、暴飲暴食が抑えられた」という人もいました。

逆に「美味しいから食べ過ぎちゃう」とコメントした人もいて、本当に効果はさまざまなのです。その点をあらかじめ理解したうえで、ある意味「私は私」と割り切って楽しく続ける方法を見つけたほうが、精神的にも充実してダイエットが上手くいくかもしれません。

ベースブレッド(BASE BREAD)はまずい?味は美味しい?

ベースブレッド サジェスト4 味ダイエット効果と同様に、味の好みも人それぞれ。実際にSNSでも両方の意見がありました。

まずは、比較的良いと答えた人のコメント内容です

  • 「まずい、まずいと聞いてたけど(自分は)思ってたより大丈夫だった」
  • 「食べ応えがあっていい」
  • 「糖質制限パンの割には、しっとりしていてクセになる」

次に、どちらかといえば、まずいと感じた人のコメント内容です

  • 「これを毎日食べるのは・・・」
  • 「シンプルに、まずい…」
  • 「チョコは美味しいけどカレーがまずい」

人によって、プチプチ食感がクセになるという人もいれば、パサパサしていて美味しくないといった印象を持つ人もいます。本当にさまざまです。

また、カレー味についても両論ありますが、少し温めると美味しいと答えている人もいます。全粒粉パンに慣れていなかったり、完全食パンであることを忘れてしまったりしている場合、まずいと判断するケースが多いのかもしれません。

いずれにしても、実際に自身で確かめるほうが良いでしょう。プレーンは味気ないと感じる人もアレンジして、ほかの食材とのコラボレーションを図れば美味しく召し上がれます。

ベースブレッド(BASE BREAD)のパンはどんな種類と味がある?

ベースブレッド サジェスト5

ベースブレッド(BASE BREAD)には、全8種類のパンが展開されています。すでに紹介したように、ミニ食パンや丸パン、チョコデニッシュ、ステイックタイプまで、用途や好み合わせて選べる点が大きなメリットです。

ミニ食パンにやキャベツなどの具材を乗せてオープンサンドしたり、プレーンタイプの丸パンをバーガー風にアレンジしたりして楽しめます。

スティックタイプの場合は、シロップをかけておやつにしても良いでしょう。

なお、カレーパンは好みが分かれるところですが、揚げずに焼いて作られているため、ダイエット中でも安心して召し上がれます。

毎日利用する方にとって、8種類のラインナップが揃っているのはうれしいですよね!飽きずに食べられるため、ダイエットを無理なく続けたい人にとってもおすすめの完全食といえます

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ベースブレッド(BASE BREAD)を使う際に気になるQ&A一覧

番号 質問
ベースブレッド(BASE BREAD)はオンラインショップやコンビニ以外ではどこで購入できますか?
ベースブレッド(BASE BREAD)はAmazonや楽天でも販売されていますが、どこで買うのが一番お得ですか?
ベースブレッド(BASE BREAD)は一日何食まで食べていいですか?
ベースブレッド(BASE BREAD)の賞味期限はどれくらいですか?
ベースブレッド(BASE BREAD)の保存方法について教えてください。

ここでは、読者の方が質問したい内容を予想して回答します。公式サイトに掲載されていた内容をもとにしています。ぜひご確認ください

1.ベースブレッド(BASE BREAD)はオンラインショップやコンビニ以外ではどこで購入できますか?

ベースブレッド 質問1公式オンラインショップ以外でも、ベースブレッド(BASE BREAD)の取り扱いはあります。先ほど、紹介しました、コンビニエンスストア以外の店舗について紹介します

■ドラッグストア
・サンドラッグ(全国/四国・北陸除く)
・トモズ(首都圏・関西・東北)
・ウエルシア(首都圏・北関東・関西・東北・九州)
・スギ薬局(関東・北陸・関西・中部)
・ツルハドラッグ(首都圏、北海道)
・薬王堂(東北)
・レデイ薬局(中国、四国、関西)
・コクミン(関東、関西)
・マツモトキヨシ(関東)

■スーパー
・北野エース(全国)

■スポーツジム
・ゴールドジム(全国)

■その他
・東海キヨスク(首都圏、関西、中部)

以上が、公式サイト上で案内されている店舗です。お近くに販売しているお店があるか確かめてみましょう

※なお、カレーは、オンラインのみのお取り扱いとなります。公式オンラインショップよりお買い求めください。

2.ベースブレッド(BASE BREAD)はAmazonや楽天でも販売されていますが、どこで買うのが一番お得ですか?

ベースブレッド 質問2

ベースブレッド(BASE BREAD)を初めて購入する方はもちろん、継続的に購入する場合も公式サイトを選んだほうがお得です

確かに、ベースブレッド(BASE BREAD)は通販サイトでも購入できます。たとえば、Amazonでは、単品16袋入りや30袋入り、あるいは多様な種類の詰め合わせセットなども提供されています。

ただし、単価にすると税込238円(プレーン30袋の場合)となり、高くなることが想定されるため、公式サイトでの購入のほうがお得感を得られそうです。

実際に公式サイトでも次のように案内されています。

「継続コース」(4週間ごと / 初回20%OFF・2回目以降10%OFF)でのご購入も、「1回のみお届け」でのご購入も、公式サイトからが送料を含め最もお得でございます。

たとえば、継続コース(パン12袋)では、1回目は3,110円(送料・税込)、2回目以降は3,764円(同)となっています。類似する16袋セットをAmazonで購入する場合、4,148円(税込)となり、やはり高めです。

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3.ベースブレッド(BASE BREAD)は一日何食まで食べていいですか?

ベースブレッド 質問3ベースフードは1食(BASE BREADの場合は2袋)あたりで、栄養素等表示基準値に基づき、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含んでいます。

摂取上限は設定していませんが、公式サイトでは次のように提示されています

ご自身の摂取可能カロリーや運動レベルによってご調整いただきますようお願いいたします。また、1度に1食分全てをお召し上がりいただく必要はなく、1日のお食事の中で自由に調整していただければと思います。

このように、目的やライフスタイル、体質などによって自身でコントロールすることが求められています。多くの人が、2袋→1袋にしたり、昼と夜に取り入れたりして工夫しています。

4.ベースブレッド(BASE BREAD)の賞味期限はどれくらいですか?

ベースブレッド 質問4ベースブレッド(BASE BREAD)を公式サイトで注文した場合、賞味期限は「注文日から約1ヶ月前後」とされています

「比較的長いなあ」と感じる人がいるかもしれませんね。水分や酸素のコントロールをおこなうことで常温保存でも長く品質を保つことが可能です。

ただ、賞味期限は開封前のもので、開封後は当日中に召し上がるようにしてください

なお、通販サイトでは賞味期限は1、2週間程度と短くなっている場合があります。

5.ベースブレッド(BASE BREAD)の保存方法について教えてください

ベースブレッド 質問5ベースブレッド(BASE BREAD)は、常温保存が可能とされています。ただし、直射日光や高温多湿をさけ、冷暗所で保管するようにしましょう。

公式サイトでは、室内が高温になる可能性が高い場合は、冷蔵庫ではなく冷凍庫での保管を推奨しています(味の劣化が心配されるため)

また、冷凍したベースブレッド(BASE BREAD)を解党する場合は、脱酸素剤を袋から出してから電子レンジで加熱しましょう。1分あたり500Wから始めて様子を見て調整してください。

ベースブレッド(BASE BREAD)の基本情報

正式名称 BASE BREAD
会社名 ベースフード株式会社(BASE FOOD Inc.)
住所 東京都目黒区中目黒5丁目25-2
電話番号 03-6416-8905
営業日 土日祝日を除く平日10時から18時

ベースブレッド(BASE BREAD)を展開する会社ベースフード株式会社は2016年創立の比較的新しい企業です。2017年にAmazonで初めて販売された生パスタが、食品カテゴリー人気度ランキングで首位を獲得しました。

「簡単で美味しい健康食を待っていた人々の多さを印象付けた」とも言われています。主食に革命をもたらす機運が高く、ベースブレッド(BASE BREAD)もその一躍を担っているといえるでしょう

ベースブレッド(BASE BREAD)についてまとめ

ベースブレッド(BASE BREAD)についてまとめ
  • 約30種類の栄養素をしっかりを補給できる完全食
  • 完全食としては「美味しい」と評価する声がある
  • 豊富なバリエーションで、アレンジしやすく飽きにくい
  • 忙しい人やダイエット目的の人に受け入れられている
  • 通販サイトよりも公式ショップで購入がお得
  • なかには「美味しくない」「パサつきが気になる」といった声もある
  • 個人のライフスタイルや目的、体質などに合わせて上手に活用したい

ベースブレッド(BASE BREAD)は手軽に必要な栄養素を吸収できる食品です

味については、「おいしい」「やみつきになる」といった感想と「つぶつぶした感じが気になる」「自分には合わない」といった意見も聞かれますが、ベースブレッド(BASE BREAD)を取り入れる目的や効果をはっきり認識している場合は、味にプラス評価を与えている印象があります。

価格については、公式ショップで継続的に購入したほうがお得です。また、種類が豊富であるため、自身で好みを味を見つけやすい完全食といえます。

さらに、シンプルなプレーンやミニ食パンタイプは、ほかの食材をのせたりはさんだりして楽しめる点もメリット。アレンジしながら、飽きずにダイエットに打ち込めます。

ベースブレッド(BASE BREAD)は、忙しい毎日を送りながらも、必要な栄養素をしっかり補いたい人に向いています。タンパク質豊富な完全食で、健康的な身体を整える場合も良きサポーターとして活躍してくれることでしょう。

完全栄養食の人気おすすめランキングはこちら!