睡眠の質を上げる

思いっきり泣いて、ぐっすり眠れることで目覚めすっきり!快眠

「悲しいこと」や「悔しいこと」「辛いこと」そんなことがあったときにおもいっきり泣いてしまった。そんな経験ありませんか?

思いっきり泣いた後になぜか気持ちがスッキリしていて、泣き疲れように意外とぐっすりと眠ることできる。ちょっと不思議な感覚ですよね。

「おもいっきり笑うこと」「お腹をかかえて笑うこと」、そんな「笑うこと」は気持ちが満たされ、ストレス解消になりようです。その反対に「おもいっきり泣くこと」も同じようにストレス解消になることを知っていますか? 今回は、「思いっきり泣くこと」のメリットについて解説していきます。

泣くこと

「泣く」ことには必ず理由があります。そんな泣く理由について以下を挙げてみました。

①不安で仕方なくなったとき

②共感したり、感動したとき

③悔しいことがあったとき

④納得できないとき

思いっきり泣くメリットとは

「泣くこと」はリラックス効果があり、心身共にメリットがあります。そんなメリットについて説明します。

リラックス効果

泣くとでてくる「涙」は、涙腺という器官から流れてきます。副交感神経の下に涙腺があるため、涙を流すことで交感神経から副交感神経が優位となり、ぐっすり睡眠をとった後のようなリラックス感を感じることができます。

自分の気持ちを解放できる

「泣くこと」は自分の感情を表に出すことができるため、人に相談した後に気持ちがすっきりするように穏やかに気持ちへと誘導されます。

安眠効果

おもっきり泣いた後は、疲労を感じます。その心地がいい疲労感を感じることで眠くなり、ぐっすり眠ることができます。また、精神のバランスが安定することで脳内物質であるセロトニンも増えていきます。

◎安眠の秘訣

安眠する秘訣は、交感神経の緊張をなくし、副交感神経(血圧や心拍数を下げたりする神経)を活発化させることで身体を『お休みモード』にする必要があります。睡眠と同様に「泣くこと」でも活性化されます。

涙活(るいかつ)は

「涙活」とは、意識して涙を出す活動をすることを言います。人間はほんの数分(2~3分)泣くことで身体の緊張や興奮を促してくれます。自律神経の働きである、交感神経から、副交感神経が優位になることで脳がリラックスした状態になり、ストレスを解消できます。また、メンタル面以外にも免疫力あげる効果も期待できます。

まとめ

「おもいっきり泣くこと」は、マイナスな印象を受けてしまいがちですが、「笑うこと」と同じように「思いっきり泣くこと」で興奮状態からリラックス状態になり、ストレスを解消してくれる効果があります。気持ちを溜め込んでいくことより、思いっきり泣いて、心に溜めていたものを発散させましょう。