漢字読み講座

【今日の難読漢字】「木耳」「竦む」「微風」「商人」「靨」あなたは読めますか?

今日の難読漢字は

「木耳」

「竦む」

「微風」

「商人」

「靨」

の5つです。

さて、なんと読むか分かりますか?

1つ目の漢字は「木耳」

漢字クイズのお時間です。

今回の漢字はこちら。

「木耳」という漢字、読むことができますか?

もしかすると読むことができる人も少ないかもしれません。

それほど私たちになじみがある「あるもの」の名前をあらわす漢字です。

「木耳」の読み方のヒントは?

まず、「木耳」は食べ物です。

茹でてそのまま食べることもありますが、大体は茹でた後に刻んでラーメンの付け合わせにするなど、脇役のような使われ方をすることが多い食品です。

キノコの一種ですが、食感はクラゲのものに似ています。

この名前もそこからついたのだとか…

もう分かってしまったでしょうか?

正解は…

正解は…

きくらげ

でした!

「耳」という漢字に「くらげ」という読みはありません。

漢字は「木に生えた耳のような形のキノコ」というところから、読み方は「食感がクラゲに似ている」というところからそれぞれきているみたいです。

今回は普段脇役に徹しているきくらげのお話でした。

次に目にした(口にした)時には漢字も思い出してあげてくださいね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

2つ目の漢字は「竦む」

今回の漢字はこちら。

「竦む」という漢字、読むことができますか?

なんとなく「疎む(うとむ)」という漢字や「棘(とげ)」という漢字に似ていますが、それらとはまた違った読み方をします。

あなたはこの漢字が読めますか?

「竦む」の読み方のヒントは?

読めない漢字がある時のセオリーとして、漢字のつくりの部分を音読みで読んでみるというものがあります。

今回もそれに当てはめてみましょう。

「竦」という漢字は「立」と「束」に分かれます。

前者がへん、後者がつくりだと考えると「束」にヒントが隠されていることになります。

「束」を音読みすると…?

その上でさらにヒントなのですが、大体の人は高いところや怖いシーンで足が「竦み」ます。

近い読み、意味でピンときたものがあれば、きっとそれが正解です。

それでは正解発表にいってみましょう。

正解は…

正解は…

すくむ

でした!

日常的に足がすくむような思いをすることは少ないですが、漢字だけでもぜひ知っておいてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

3つ目の漢字は「微風」

漢字クイズのお時間です。

今回の漢字はこちら。

「微風」という漢字、読むことができますか?

もちろんそのままの読みの「びふう」も正解です。

しかしそこは漢字クイズ。

今回は「もう一つの」読み方を当てていただきます。

「微風」の読み方のヒントは?

「微風(びふう)」と意味はほとんど同じです。

そのためその情景を想像することで、もしかすると正解に近づくことができるかもしれません。

そよそよとした頬をなでるような風。

イメージがつきましたか?

正解は…

正解は…

そよかぜ

でした!

「微風」という漢字には、このように二つの読みがあるのです。

意味は同じですが響きによって印象は異なるので、シチュエーションによって使い分けてみてください。

あたたかい陽気の中、そよかぜを頬に感じながら歩くのはとても気持ちがよいですよね。

いつかマスクなしで、心おきなく風を感じられるようになることを願うばかりです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

4つ目の漢字は「商人」

「商人」はしょうにんと読んでしまったという人、実はその読み方も正解です。

ですが、もうひとつ読み方があることを知っていますか?

商売をしている人という事には間違いがありません。

さあ、「商人」のもうひとつの読み方は何でしょうか?

「商人」読み方のヒントは?

商売人の事を「しょうにん」と読んでも間違いではありません。

しかしもう一つの読み方も、ちゃんと変換できるようになっています。

聞いたことはあると思いますし、答えを知れば「あ~」と納得する読み方だと思います。

もうひとつの読み方をひらがなにすると「〇〇〇〇」です。

「商人」読み方のもうひとつのヒントは?

「しょうにん」というひらがなはどれも使いません。

もうひとつヒントを言うと「あ〇〇ど」です。

もうわかりましたか?

「商人」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「あきんど」

です!

 

誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

なぜあきんどと呼ばれているのかについては、所説ありますが

秋に商売が盛んになる」ことからあきひとと読んでいたものが、

いつの間にかあきんどと呼ばれるようになったという説が有力です。

是非覚えておいてくださいね。

5つ目の漢字は「靨」

「靨」というと、なんとなくマイナスのイメージの付きまとう漢字ですが、

実はそうではなく、「靨」があると可愛く見えると言われています。

そのためことわざなどにも出てくる位、昔からある言葉です。

「靨」読み方のヒントは?

面という漢字が使われているので、顔に関することで正解です。

そして短所も長所に見える位、可愛く見えるというニュアンスで使っています。

「靨」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇」です。

笑うと出てきます。

さあもうわかりましたか?

「靨」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「えくぼ」

です!

 

笑うと顔に窪みができることから、えくぼと言います。

「厭」は抑えるという意味で、「面」は顔を面を抑えてくぼみができるから「靨」という漢字になったと言われています。

 

痘痕(あばた)も靨ということわざは、

昔天然痘が流行った時に顔に発疹の跡が残ってしまっても、靨がひとつあれば可愛く見えてしまう。

という意味で使われており、欠点をも隠してしまうほどかわいく見えるという事です。

イメージとはちょっと違う読み方をする漢字のひとつです。

まとめ

今日の難読漢字5つ、あなたはいくつ読めましたか?

ぜひまた漢字クイズに挑戦してみてくださいね☆

最後までお読みいただきありがとうございました!

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