漢字読み講座

「只管」ってなんて読む? なんと(ただかん)ではないのです!

「只管」と書いて、なんと読むか分かりますか?
なんと(ただかん)ではないのです!
さあ、なんと読むでしょう?

「只管」読み方のヒントは?

ヒントは全体で4文字、「○○○○」となります。
これは「そのことだけに集中する様子」とか「すっかり」という意味の形容動詞です。
普段の会話や文章でもよく使う、まさに日常の言葉ですね。
ただしひらがなで見かけることが多く、漢字でみることはほとんどないでしょう。

 

「只管」読み方のもうひとつのヒントは?

最初の一文字目は「ひ」です。
ここで例文をひとつ。「学生時代は〇〇〇〇に野球に打ち込んだ」というように使います。
野球の部分はなんでもよく、勉強でも音楽でも読書でもバイトでも、何にでも使えますね。
これでだいぶ見当がついてきたのではないでしょうか?

 

「只管」の読み方、正解は・・・

正解は・・・
「ひたすら」
です!

 

只管は禅宗の坐禅「只管打坐(しかんたざ)」が語源と言われています。
これは「ただひたすらに坐る」という意味で、只管が今回の「ひたすら」を意味します。
ひたすらという言葉も、若い人では「超」で済んじゃうかもしれないですね。

 

自分が今までにひたすらに打ち込んだことってなんだろうと考えてみましたが、
私はゲームやマンガしか思い当たりませんでした(笑)
みなさんは何か思い当たることはありましたか?

 

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