漢字読み講座

【今日の難読漢字】「蛯」「蝦」「階」3つ読めたら漢字マスター!(ろう)と読んでしまったら・・・?

今日の難読漢字は
「蛯」

「蝦」

「階」

の3つです。早速いってみましょう!

まず最初は「蛯」

ヒントは全体で2文字、「〇〇」となります。 ある魚介類の名前で、みなさんにはお馴染みの生き物で、 スーパーで見かけることもあるのではないでしょうか。 最初の一文字目は「え」です。 ぷりっとした食感が特徴的で、食材として大人気なアレです。 調理方法として有名なものは、フライにしたものやチリソースで 煮込んだ料理でしょうか。 これでだいぶ見当がついてきたのではないでしょうか?

「蛯」の読み方、正解は・・・

正解は・・・
「えび」
です!

蛯は海老とも書き、海底を歩く比較的大型のタイプのエビを指します。 代表的なものは伊勢海老やオマール海老、ロブスターなどがいますね。 ちなみにオマール海老とロブスターは同じもので、オマールはフランス語、 ロブスターは英語なんだそうです。 言われてみればアメリカン・ロブスターと聞いたことがあります。 大型で立派なビジュアルの高級食材で、特別な日のお祝いごとなどでふさわしい食材ですね。 腰が曲がった姿や、ゆっくりと海底を優雅に歩く姿を老人に見立てて、 海と老という漢字が当てられたと言われているようです。

2つ目は「蝦」

ヒントは全体で2文字、「〇〇」となります。 ある魚介類の名前で、みなさんにはお馴染みの生き物で、 スーパーで見かけることもあるのではないでしょうか。 最初の一文字目は「え」です。 ぷりっとした食感が特徴的で、食材として大人気なアレです。 調理方法として有名なものは、フライにしたものやチリソースで 煮込んだ料理でしょうか。 あれっ、最初の漢字とヒントが同じですが、つまりこれは・・・?

「蝦」の読み方、正解は・・・

正解は・・・
「えび」
です!

蝦は泳ぐタイプの中~小型のタイプのエビを指します。 代表的なものでいうと中型のタイプがクルマエビやブラックタイガー、小型タイプが 芝エビや桜えびなどがいます。 海底を歩く大型のタイプのエビ(蛯・海老)とは漢字が異なり、区別されているんですね。 ちなみに英語でもエビはサイズごとに呼び分けられており、小さいものはシュリンプ、 中型の泳ぐタイプはプローン、大型の歩くタイプはロブスターと呼び分けているそうです。 みなさんはどんなエビ料理がお好きですか?私はエビチリが大好きで、ぷりっぷりのエビの食感と チリソースの絡み合いが、もっ最高!で嘘偽りなくごはん何杯もいけちゃいますね。。。

最後の難読漢字は「階」

ヒントは全体で4文字、「〇〇〇〇」となります。 ある構造物の名前で、家やビルなど、建物にあることが多いです。 最初の一文字目は「き」です。 普段使われることはほとんどなく予想もできないため、 知っていないとまず読めないかなり難度の高い言葉ですね。 これでだいぶ見当がついた人は漢字の超上級者ではないでしょうか?

「階」の読み方、正解は・・・

正解は・・・
「きざはし」
です!

きざはしは階段を意味する言葉で、意味としては漢字のままですね。 きざはしは「きざ(刻)」と「はし(橋)」からできた言葉のようで、 段々で”きざ”まれた、移動できる”はし”というのが由来だそうです。 きざはしは日常ではなかなか聞くことのない言葉ですよね。 少し調べた限りでは、谷村新司さんで「階~きざはし~」という人気曲が ある他に、鳩サブレーで有名な鎌倉の豊島屋さんに鎌倉の石段をイメージした 「きざはし」という隠れた人気のお菓子があるそうです。 どちらもぜひ一度、試してみたいですね。