敷布団(敷き布団)

失敗しない敷布団の選び方!6ポイントをまとめて解説します!

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敷布団の選び方を知らずに購入し、体に痛みが出たり眠りが浅くなったりしてしまうケースは多いです。

とはいえ、

「敷布団ってどうやったら選んだら良いの?」
「おすすめの敷き布団の選び方を知りたい!」
「敷布団選びのポイントが分からない。」

このようにお悩みの方は多いでしょう。

そこで本記事では、敷布団選びの際に注視すべき6つのポイントを分かりやすくお伝えいたします

敷き布団の選び方で悩んでいる方は、ぜひじっくりとお読みください。

この記事を読めば、あなたに合った敷布団を正しく選んで購入できるようになりますよ。

失敗しない敷布団の選び方6選!

  • 寝姿勢
  • 蒸れにくさ
  • 保温性
  • 洗濯性
  • 底つき感
  • 価格

敷布団選びで失敗しないためには、上記6つのポイントを確認しましょう。

さっそく1点ずつ解説していきます。

敷布団の選び方①:寝姿勢

敷き布団を選ぶ際は、理想の寝姿勢を保てるものを選びましょう。

理想の寝姿勢を保つ敷布団とは、以下条件を満たすものです。

  • 体が沈み込みすぎない敷布団
  • 寝返りが打ちやすい敷布団
  • 体圧分散に優れた敷布団

柔らかく体が沈み込みやすい敷布団で眠ると、寝姿勢が不自然になる上に寝返りも打ちづらくなります

不自然な姿勢を6~8時間程度も保ち続けていると、腰痛等が引き起こされやすくなってしまいます。

一方で、硬すぎる敷布団では直接床の上で寝ているのとほとんど同様の状態になってしまいます。

肩部や腰部へ集中的に負担がかかりすぎてしまい、全身の筋肉が緊張するためなかなか疲労が取れません。

硬さ・柔らかさのバランスが良い敷き布団を選ぶことが重要です。

どれくらいの柔らかさが合うはあなたの体格や好みにもよりますので、実際に寝転んでみて心地の良い姿勢が保てるもの選ぶと良いでしょう。

敷布団の選び方②:蒸れにくさ

敷き布団は、吸湿性・放湿性が高く蒸れにくいものを選ぶべきです。

人は一晩でコップ1杯~ペットボトル1本(500ml)分の汗をかくと言われているからです。

敷布団が放湿性に優れていないと、かいた汗が蒸発しないまま体にまとわりつきます

梅雨のようにジメジメとした環境になり、眠りが浅くなってしまいます。

さらに、放湿できないとかいた汗が敷布団に溜まり続け、カビやダニが繁殖する原因にもなります。

清潔面から見ても好ましくありません。

ウールなど放湿性に優れた素材を選ぶことをおすすめします。

敷き布団にカビが生える原因や危険性については、敷布団のカビは放置すると危険…!カビを落とす方法や対策法を紹介の記事で紹介しています。あわせて確認してみてください。

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敷布団の選び方③:保温性

敷き布団を直接床に敷く場合、保温性の良さはとても重要になります。

暖気は上・冷気は下に溜まる特性があるため、床は冷気によって1日中冷やされているからです。

裸足で床を歩き「冷たい!」と感じた経験がある方は多いのではないでしょうか。

このように床は冷えきっているので、冷気を断てる敷布団でないと全身が冷えてなかなか眠りにつけません

ウールやコットン、ウレタンなどが保温性に優れていておすすめです。

敷布団の選び方④:洗濯性

敷布団は、洗濯のしやすいもの・洗濯しなくても清潔に保てるものを選ぶと長く使えて安心です。

それぞれの条件は以下が挙げられます。

洗濯しやすい敷布団
  • 軽く、簡単に持ち運べる
  • 小さく丸めやすい
  • キルティング加工が施されている
  • 洗濯しても中材がへたりづらい
  • 乾きやすい

持ち運びのたやすさは特に重要です。
敷き布団が重い・大きいと、天日干しする際や洗濯機に入れる際・コインランドリーまで持っていく際などかなりの重労働になります。

また、キルティング加工が施されていると洗濯後に中材が偏ることがなく安心です。

高頻度で洗濯したい方にとって最重要視すべきはへたりづらさでしょう。
敷き布団の中には、洗濯するとすぐにへたって厚みが無くなる・機能性が落ちる素材もあるので要注意ですよ。

洗濯しなくてもOKの敷布団
  • 天日干しができる
  • 防菌・抗菌加工
  • 防臭・消臭加工
  • 防カビ・防ダニ加工

敷き布団の中には洗濯不可のものもありますが、あまりおすすめはできません。

使用している限り汚れは溜まり続けていきますので、最低でも年1度は洗濯したいところです。

敷布団の洗濯方法については、敷布団って洗濯したほうがいいの?洗濯方法4パターンを紹介の記事で解説しています。ぜひ合わせてご確認ください。

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敷布団の選び方⑤:底つき感

敷き布団は底つき感がないものを選びましょう。

底つき感とは、「底(床)の硬さを感じる」という意味です。

底つき感があると床に直接寝転ぶのと同じ感覚になるため、全身に疲労が溜まりやすくなります

さらに敷布団自体の保温性も失われやすくなり、床の冷えを感じやすくもなるでしょう。

このような事態を防ぐためには、しっかりと厚みのある“底つき感のない敷布団”を選ぶことが大切です。

少なくとも7cm以上の厚みがある敷布団が良いですね。

ただし、長く使い続けて中材がへたることを考慮すると、厚さは10cm以上ある方が安心だと言えます。

敷布団の選び方⑥:価格

ここまでの5点を満たす上で、ご自身の財政状況にあった敷布団を選ぶことをおすすめします。

必ずしも「高級=良い敷布団」というわけではありません。

とはいえ、安いことだけを理由に購入してしまうと以下のような事態に陥りやすくなります。

  • 腰痛や首痛が引き起こされる
  • 汗がジメジメとまとわりつく
  • 底つき感があり寝心地が悪い
  • 寒くてなかなか眠りに付けない
  • カビが生えて使い物にならない

あくまで先述の選び方5点を優先した上で、あなたに合った価格のものを選ぶようにしましょう

敷布団の選び方についてまとめ

敷布団の選び方についてまとめ
  • 敷布団の選び方①:理想的な寝姿勢が保てる
  • 敷布団の選び方②:蒸れにくい
  • 敷布団の選び方③:保温性が優れている
  • 敷布団の選び方④:洗濯しやすい・しなくても良い
  • 敷布団の選び方⑤:底つき感がない
  • 敷布団の選び方⑥:お手頃価格

敷布団の選び方についてまとめると、上記のようになりました。

生活環境や悩みに合わせて、上記6つに優先順位を付けてみてください

優先順位に合わせて正しく敷き布団を選べれば、毎日快眠できるはずですよ。

気持ちの良い睡眠を取り、日々清々しい生活を送ってみてください。

この記事が、敷布団の選び方を知りたい方の参考になれば幸いです。

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