漢字読み講座

「靡く」って何て読む?「とびらく」なんて言葉ありません!

「靡く」って、見慣れない漢字ですよね。

「扉(とびら)」とよく似ていますが「とびらく」とは読みません。

「広」「店」などの部首の「まだれ」の中に、カタカナの「ホ」のような形が2つと

「非」の形で出来上がっている「靡」。

難しい文字ですが、読み方は絶対に聞いたことがあるはずです。

それではさっそく、見ていきましょう!

「靡く」の読み方のヒントは・・・?

  1. 読み方は〇〇く。ひらがな2文字です。
  2. 風でひらひらゆらめく」様子を表す言葉です。
  3. 異性に言い寄られて、何となくその気になってきた…」時にも使う言葉です。

さあ、分かりましたか?

「靡く」の読み方の正解は・・・

正解は、「なびく」でした!

「靡く(なびく)」と聞くと、まず風や水の勢いにしたがって横にゆらめくように動く。」という意味を思い浮かべますよね。

それともう1つ、異性に言い寄られて承知する。」という意味でも使われるんです。

「あんな素敵な男性に言い寄られて、靡かない女性はいない」なんて感じで使われます。

さらには、他の意思や威力などに屈したり、引き寄せられたりして服従する。」という意味も。

「結局、多数派に靡いた」なんて、話題を集めたドラマ『半沢直樹』の世界みたいですよね。

こんな難しい漢字が読めたら、好きな異性が靡いてくれるかも!?