漢字読み講座

【読むのも書くのも難しい?】「撓む」って何て読む?「ぎょうむ」ではありませんよ〜

「撓む」

これ、何と読むかわかりますか?

 

なんだかごちゃっとしていて

読むのも書くのも大変そうなこの漢字。

 

さあ、あなたは何と読みましたか?

 

「撓む」読み方のヒント!

実は言葉自体はよく使われています。

 

「枝が雪の重さで撓む」

「橋が撓む」

このような例文が挙げられます。

 

さて、読めましたか?

 

ちなみに「ぎょうむ」ではありません!

 

「撓む」の読み方、正解は…

気になる正解は…

 

 

 

 

「たわむ」

です!

 

「撓む」は、

「他から力を加えられて弓なりに曲がる」という様子を表す言葉。

 

類語には「しなる」や「反る」などがあります。

 

例文の「枝が雪の重さで撓む」は

「雪がのった枝が、弓のように曲がっている様子」

を表しています。

 

「橋が撓む」というのも、

橋が重さや風、温度変化などによって撓む様子を表しています。

 

また「撓」の文字はその意味が転じて、

「くじける」という意味としても使われます。

 

「どんな困難にもくじけない」という意味の四字熟語、

「不撓不屈(ふとうふくつ)」がその代表例。

 

こちらも「ふぎょうふくつ」と読み間違えがちなのでご注意を!

 

難しい漢字ではありますが、

知ってしまえば簡単な「撓む」の読み方。

 

しっかりと意味も覚えて、使ってみてくださいね!

 

 

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toi
コーヒーと文房具とディズニーをこよなく愛するライター。 漢字検定2級を取得しています!