ヨガ

初心者のためのヨガ入門!ヨガの基礎的知識、知っていますか?

やましろ
やましろ
こんにちは、休養メディア「DO-GEN」を運営している山城(やましろ)です。

いきなりですが、ヨガって知っていますか?

ヨガを見たり聞いたり体験してみたりすることはあっても、意外とヨガについて知らないことが多いかと思います。

今回はヨガの初心者が疑問に思うような基本的なことを全て答えていきたいと思います。

皆さんにわかりやすいように丁寧に解説していくので、ぜひ最後まで読んで、意外としらないヨガについて学んでみてください!

ヨガの歴史からみる、”本来のヨガ”とは?

ヨガは古来から健康法として人々に親しまれ、現代でも多くの人がそれぞれの目的に合わせてヨガを楽しんでいます。

しかし、そもそも「ヨガ」とは何なのか?

まずはヨガの歴史から”本来のヨガ”を知ることが大切です!では早速解説に入りたいと思います!

「ヨガって何?」ヨガの意味について

ヨガはサンスクリット語で「結ぶ・つなぐ」を意味し、「体・心・宇宙を繋げる修行法」と言われています。難しい言葉ですが、簡単に説明すると、

ポーズで健康的な体を手に入れ、

呼吸で心体を結びつけ、

瞑想で精神と脳を強くします。

そうすることで例えば、それまでは自分だけの感情だけで行動していたことを、周囲への影響も意識し行動する(=宇宙(全体)とつながる)ことができるようになるのです。

つまり、ヨガとはポーズ、呼吸、瞑想を融合させることで、身体と心を結び強化させ、全体(宇宙)とつながる方法のことをさすのです。

現在とは大きく異なる?!ヨガの歴史を知る。

ヨガは約4500年前に始まりましたが、現在のようにポーズをとるようになったのは12~13世紀の間と言われています。

では、それまでは一体なにがヨガであったのか?

実はそれまでのヨガは、本来の自己を見つめ、どう生きるべきか、というような”瞑想”そのものだったのです。

その後、瞑想と呼吸から、ヨガのポーズへと発展し、現在様々な流派の中心となっている「ハタヨガ」が生まれるようになったのです。

このように、ヨガは長い間”瞑想”として親しまれており、その後ポーズが足されたことで最終的に「健康的な身体と精神のつなげ、強化する」というものに変わっていったのです。

現代のヨガは伝統のヨガとは異なる

ヨガの歴史と本来のヨガを以上に解説しましたが、では現代のヨガはどのようなヨガなのでしょう。

以下には、伝統のヨガと比較した現代のヨガの解説と、

現代のヨガに近く、混同しやすいピラティスとの違いを説明します!

現在のヨガと伝統的なヨガ、一体なにが違うの?

これまでお話ししてきた通り、ヨガははじめ”瞑想”としての役割が強く、歴史とともに進化してきました。

その歴史の中で生まれたポーズによって、現在では身体的な美容や健康としての側面が強くなりました。

しかしながら、ヨガのポーズに合わせて呼吸や瞑想を行うことによってさらなる効果が得られるのです。

現在ではあまり着目されない精神面でのヨガの効果をしっかりと知ることが大切なのです。ヨガの効果については以下に解説します!

ヨガとピラティスってなにが違うの?

これまで、ヨガについて説明してきましたが、ヨガと混合しやすいものとしてピラティスがあります。

ピラティスは胸式呼吸で筋肉へのアプローチを大切にします。

ヨガは腹式呼吸で精神を軸とした肉体へのアプローチになります。

このため、ピラティスはよりエクササイズとして行われていて、運動量もヨガに比べて多くなっています。

ヨガにはどんな効果があるの?

「ヨガは健康にいい。」

と言われますが、ヨガによって得られる効果は様々です。そこで以下に具体的なヨガの効果を身体的なものと精神的なものに分けて解説いたします!

痩せるだけではない、ヨガの身体的効果

ヨガの効果〜身体〜
  • インナーマッスルなどの筋力の向上:ゆっくりとしたポーズで無理のない筋トレ
  • 柔軟性の向上:呼吸、ゆっくりとしたポーズによって硬くなった体を伸ばす
  • 身体のゆがみの調整:左右均等に体を動かし、体の歪みを正常な位置に戻す
  • 痩せやすい体づくり:デトックス効果、シェイプアップ効果などで体を痩せやすくする
  • 自律神経の調整:呼吸法によって緊張をほぐす

ヨガは初心者でも取り組みやすいだけでなく、身体面の効果も大いに期待されます。

ヨガの動きはゆっくりなため、無理せず取り組むことができます。また、柔軟性に関して懸念する方もいますが、より効果を感じながらヨガに取り組むことができるのです。

ヨガは、呼吸法を実践しながらポーズを取っていき、筋力や柔軟性を向上させます。また、ヨガの特徴であるゆっくりとしたフローは自律神経の調整にも効果的なのです。

意外と知らないヨガの精神的効果

ヨガの効果〜精神〜
  • リフレッシュ・リラックス:じんわり汗をかいて気分転換ができる
  • 自分を見つめることができる:瞑想で自分を客観的に見つめ直すことができる
  • 変化への気づき:心と身体を繋げることで様々な自身の変化に気付きやすくなる
  • 集中力の向上:呼吸やポーズに集中するため、日々の訓練となる

ヨガには体を動かすだけではなく、呼吸や瞑想といった要素も含まれます。この特徴によって心身につながりを生み出すことができるのです。

また、ヨガによる気分転換、内省力、感知力、集中力などは日常においても役に立つのです。

このようにヨガは身体的にも精神的にも健康を促すのです。

そして、ヨガの種類や行う時間帯などによっても得られる効果は様々です。自分の得たい効果によって、ヨガの種類をうまく使い分けることも、ヨガにおいて大切な要素なのです。

ヨガをする男性が急増中?その謎に迫る!

最近ビジネスマンの中で、ヨガをする方が増えているのはご存知ですか?

ビジネスとヨガ、一見かけ離れているように見えるのですが、実はヨガはビジネスパーソンにとってパフォーマンスアップにつながるものだと言う書籍もあるほどなのです。

その理由は主に3つあります。

  • 持続的な集中とリラックス
  • 的確な判断力
  • 内観性の向上

それぞれについて以下に詳しく解説していきます。

なぜ男性こそ、ヨガをすべきなのか。【集中とリラックス】

人がベストなパフォーマンスを発揮するのは集中とリラックスが同時進行となっている時。ヨガは呼吸をしながらポーズに集中するため、ビジネスパーソンがパフォマンスアップをするのに最適なのです。

また、ヨガは様々な思考を一点にする訓練となります。そのため、続けていくことで、仕事の場でも集中が長持ちするのです。

なぜ男性こそ、ヨガをすべきなのか。【判断力】

判断を鈍らすのは感情や余計な情報と言われています。ヨガでは心を落ち着かせて、余計なものを排除していくことを促します。

そうすることで、的確な判断を下せるようになるのです。また、発想力・想像力の向上につながるとも言われています。

なぜ男性こそ、ヨガをすべきなのか。【内観性】

仕事で失敗することややる気がうまくできないことがあると思います。

ヨガはただ呼吸をしながらポーズをとっていくだけなので、心身をリセットし、自分と向き合うことが可能となるのです。

うまくいかないことも受け入れることができるメンタルの強化もヨガは行ってくれるのです。

ヨガはもともと男性のためのものだった?!

ヨガは女性専用、と考えている方が多いかと思われます。しかし実はヨガはもともと男性に親しまれていたものなのです。また、現在でも海外、特にインドや欧米ではヨガをする男性が多くいます。

日本でも男性専用のヨガ教室が増えており、最近ではビジネスマンが朝ヨガをすることもあるのです。

ヨガにもデメリットがある?

ヨガは健康や美容にいいと耳にすることは多いですが、ヨガはやり方を間違えると逆効果になってしまうことがあります。

そしてそのデメリットは基本的に「無理をしすぎる」ことが原因でもたらされます。

デメリットについて知っておくことは、弊害を未然に防ぐことができ、とても重要なことです。また、通常のヨガ(常温)と、ホットヨガや岩盤ヨガといった特殊なヨガではもたらされるデメリットが異なるため、以下にそれぞれについて具体的に解説していきます!

常温ヨガでのデメリット

常温ヨガにもたくさんの種類が含まれますが、ここでは代表的なハタヨガをベースとして考えていきます。

考えられるデメリットとしては

  • ポーズで無理をしてしまい、身体を痛めてしまう。
  • 精神的にも完全にリラックスができない。
  • 急激なダイエットはできない。
  • 長期的に続けることが大事なヨガは、短期的に効果がわかりづらい。

などが考えられます。

ヨガで大切なことは「つながり」を持つことです。自分の体の感覚をしっかりと把握し、無理せず取り組むことが大切なのです。

ホットヨガや岩盤ヨガのデメリット

また、これらに加えてホットヨガという38度前後の室温で行う室内ヨガ特有のデメリットも考えられます。

考えられるデメリットとしては、

  • 暑がりな方にとってホットヨガは暑すぎて辛い。
  • 特別な施設にいく必要がある
  • 身体が温められ、伸ばしやすくなる反面、無理をしてしまい関節を痛めてしまうことがある。
  • 熱中症や脱水症状を引き起こしやすい。
  • 常温ヨガに比べて気軽に立ち寄りにくい。

などが考えられます。

ホットヨガや岩盤ヨガでは、体質の向き不向きがより関係しています。地震の体質を知っておくことが大切です。

また、先ほども述べたように、ヨガのデメリットの多くは無理をしすぎることによって引き起こされます。そのため、正しいヨガの取り組み方を知っておくことが大切です。

ヨガをするにあたって押さえておくべき事

これまで、ヨガについて様々な説明をしてきて、「ヨガをやってみたい」と思い始めていただけましたか?

そのような方に、ヨガを始める上で、心がけるべき事や知っておくと良い事をお伝えしたいと思います!

ヨガの注意事項やより効果を得る方法、取り組み方に対する疑問についてを解説していきます!

ヨガを始める前に注意しなければいけない事

ヨガは基本的に誰でも簡単に取り組めますが、自分の体調や目的などに合わせて取り組んでいくことが大切です。

まずホットヨガや岩盤ヨガのような特殊な環境で行うヨガの場合、以下の人は避けた方が良い・医師の相談が必要言われています。

  • 高血圧の人
  • 妊娠中の人
  • 偏頭痛がある人
  • 肌に強い炎症がある人
  • その他持病のある方

そして、ヨガに取り組むに当たっての注意点としては、

  • 満腹時や食事前後2時間はなるべく避ける
  • 無理をせず、気持ち良いと感じられる程度にとどめておく
  • 辛いポーズでも呼吸は止めない
  • 継続的に行う
  • 水分補給と休憩を忘れずに
  • 自分の体調に合わせて無理をしない
  • ヨガ前にストレッチを行い、怪我を防ぐ

などがあります。

ぜひこれらを踏まえた上で、ヨガに取り組んでみてください。

ヨガは毎日行わないといけないの?

ヨガは継続的に行うことで効果が得られると言われています。しかしながら、毎日やらなければいけないことではありません。

もっとも大切なことは「継続すること」です。毎日ヨガをしなければいけないと義務感を感じて行うことではありません。

実際、週に1回でも効果が実感できます。そのため、初心者は週に1〜2回から始め、体が慣れてきたらだんだんと頻度を高めていくことが理想的です。

ヨガの効果をさらに引き出す朝ヨガと夜ヨガ

ヨガは、種類だけではなく時間帯によっても、得られる効果が異なると言われています。

朝にヨガを取り組むことで、夜のリラックスモードから朝の活動モードに切り替えることができます。

睡眠中に凝った体をヨガでだんだんとほぐしていき、呼吸をし酸素を脳内に取り組んでいくことで目覚めが良くなります。

そうすることで、1日をより有意義に過ごすことができるのです。

反対に夜ヨガは、昼間の活動モードを夜のリラックスモードに切り替える手助けをしてくれます。

腹式呼吸で副交感神経が刺激されることで、心身ともにリラックスすることができるのです。また、瞑想をすることで、寝つきが良くなるとも言われています。

ぜひ朝ヨガ・夜ヨガも意識しながら、より効果的にヨガを取り入れてみてください。

効果はどれくらいで得られるの?

ヨガは「長期的な効果が得られる」と言われますが、だいたい3か月で効果が得られることが多いです。しかし、人それぞれ、頻度や体質などが異なるため、この3か月というのはあくまで目安です。

また、目に見える効果ではなくて、ヨガが精神にもたらすメリットなどにも目を向けて取り組むことも求められます。

初心者のためのヨガ入門まとめ

初心者のためのヨガ入門まとめ
  • ヨガはサンスクリット語で「結ぶ・つなぐ」
  • ヨガとはポーズ、呼吸、瞑想を融合させることで、身体と心を結びつけ、強化させる方法のこと
  • ヨガは長い間”瞑想”として親しまれており、その後ポーズが足されたことで最終的に「健康的な身体と精神のつなげ、強化する」というものに変わっていった
  • ヨガとピラティスは似ているがtがうもの。ピラティスは胸式呼吸で筋肉へのアプローチ、ヨガは腹式呼吸で精神を軸とした肉体へのアプローチを大切にする
  • ヨガは身体だけではなく、精神にも様々な効果をもたらす
  • ヨガはもともと男性用で男性にもおすすめ。パフォーマンスアップ、判断力や集中力、内観性の向上につながる!
  • ヨガは取り組み方を間違えると逆効果になりうる。その鍵となるのが「無理をしすぎない事」。
  • 朝ヨガや夜ヨガで効果をさらに引き出すこともできる!
  • ヨガをする上で大切なのは「継続する事」。長期的な効果を得られると言われるヨガは最低でも目安3ヶ月は続けてみると良い!

以上がこの記事で解説した初心者用ヨガ入門のまとめになります。

ヨガの歴史や効果、注意点など内容は様々でしたが、ヨガに興味を持っていただけたり、ヨガをする際の参考にしたりしていただけたら、光栄です!

最後まで読んでくださりありがとうございます。

これからもヨガについて様々なことをを一緒に学んでいきましょう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です